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消費者庁は2023年10月1日から景品表示法第5条第3号の規定に基づき「ステマ規制」を導入しました。ステマとはステルスマーケティングの略で、消費者に広告と明記せずに隠し、非営利の好評価の口コミと装うなどすることで消費者を欺く手口ことです。ステマ規制は「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」を禁止するといった内容です。

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リクルートカードの魅力に迫る

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カード業界の期待の星として現れたリクルートカードはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。まだ誕生してから歴史が浅いため、名前を聞いたことが無い人もいるかと思いますが数あるクレジットカードの中でリクルートカードを選び保有している人たちは何に目を付けているのか、知っていて得する情報を調査してみました。

 
 

リクルートカードの売りにしているメリット

 

家族カードが無料でたくさん作れる

 
リクルートカードはJCB、VISA、MasterCard、どのカードを選んでも家族カードの発行ももちろん全て無料で行えます。家族が各々のカードを利用しても、ポイントの集約もできますので皆で効率的に貯められます。驚きなのがJCBは8枚まで、VISAは19枚まで家族カードを発行することができますので、どんなに大家族でも全く問題ありません。ポイントだけで言うと家族が多ければ多い程、かなりお得に利用できます。
 

ポイントは最大の魅力

 
年会費無料のリクルートカードは1.2%の高還元率を実現!世間一般にポイントが貯まりやすいと認知されている楽天カードと比較しても、4,999円の場合楽天カード40ポイントに対し、リクルートカードは59ポインも付与されます。
 
さらに、リクルートカードが提供するオンラインショッピングモールのポンパレモールでお買い物をすると3%のボーナスが付きます。毎月の光熱費や携帯代、公共機関料金もリクルートカードで支払うことでどんどん効率よく貯めることができます。

  • ポンパレモールでの商品販売は2024年6月30日(日) 23:00をもって終了しました


ポイントの使い道としてはじゃらん、HotPepper Beautyで1ポイント1円として利用可能!旅行に行く際にじゃらんを活用し、美容院やネイルサロンに行く際にはHotPepper Beautyを活用しましょう!これらのサイトは支払額に2%のポイントが付きますので、結構の割合ですぐポイントが貯まっていきます。リクルートカードの1.2%にプラスされ、結果3.2%ならかなり魅力的と言えます。
 

旅行傷害保険が付いている

 
リクルートカードは年会費無料なのに、海外向けにも国内向けにも旅行障害保険がついています。ちなみに楽天カードですと海外旅行傷害保険のみです。楽天カードに限らず、年会費無料のカードで国内旅行傷害保険が備わっているのは極めて稀で異色の存在であると言ってよいでしょう。
国内は最高1,000万円、海外は最高2,000万円と補償金額も満足できる設定なのです。

利用付帯と自動付帯のシステムに違いがありますので簡単に少しまとめていきます。
利用付帯(リクルートカード):航空券やホテル、ツアー料金などの支払いにリクルートカードを利用した場合に適用されます。
自動付帯(リクルートカードプラス):カード利用に限らず、旅行に行くだけで適用。
リクルートカード旅行に行く際には必ず航空券やホテルの予約はしますのでリクルートカードで支払えば適用されてしまいますから、無料カードでも何の問題も有りません。
 
 

リクルートカードのデメリット

 

各々のクレジットカードにはデメリットが付きもの!?

 
クレジットカードは数多く色々な会社が発行していますが、各々でメリットがあり対照的にデメリットは必ず付きものと考えてよいです。しかし、リクルートカードに関してはデメリットが無いとまで言われており、誕生してから歴史は浅いのですがカード業界に嵐を巻き起こすと言われている程注目されている優れたカードなのです。

電子マネーにチャージする際もポイントが加算対象になるのは嬉しいメリット!しかし、良く見てみると利用している国産ブランドによって、加算対象が異なります。
電子マネーで言えば、代表的なのがモバイルSuica、楽天Edyやnanacoです。
覚えておいて欲しいのがカード申し込み時に選べる3つの国際ブランドによりポイント加算対象の電子マネーが異なる点です。

VISAとMasterCard:モバイルSuica、nanaco、SMART ICOCA、楽天Edy
JCB:モバイルSuica 、nanacoのみ。ちなみにnanacoへチャージする場合に付与されるポイントで言うと、クレジットカード業界ではリクルートカードが日本最高の還元率を誇っています。

前にも言いましたが、リクルートカードの強みはポイントの還元率!
しかし、リクルートに関連したサイトや電子マネーを利用しない人にとっては全くメリットが享受できないとも言えます。日常で現金主義者の方達はクレジットカードを利用することも少ないと思いますし、おススメはできません。
 
 

~まとめ~

今回はおすすめのカードとして『リクルートカード』について話してみましたが、いかがだったでしょうか。
リクルートカードに関してその他のメリットとしてあげるのであれば、ETCカードの年会費も無料であるということです!よく比較対象にされる楽天カードは、発行するのに年会費550円(税込)もかかってしまいますので、地味にお得です。

最後に、リクルートカードをおすすめしたい人の例をあげておきます。
年会費を無料で利用したい方、ポイントを沢山貯めて活用したと考えている方、リクルートが運営しているサイトを普段からよく利用している方、Pontaポイントとして利用したい方、dポイントとして利用したい方、普段利用している電子マネーチャージでポイントを付けたい方、ETCカードの発行を考えている方、海外、国内旅行に頻繁に行く方です。

たくさんあるクレジットカードの中から自分の日常生活で最も使いやすい、利用頻度の高いカードを選択する事が一番カードを保有するメリットとなります。上記を参考にしていただき、リクルートカードも魅力を理解して頂けると幸いです。
 
 

リクルートカードへの入会を希望される方は、こちらの記事【2024年12月~2025年1月】リクルートカードの入会キャンペーンで10000~6000ポイントもらえる!ポイント獲得の条件や受取り方法などの疑問にお答えします詳細はこちらを一読してみてはいかがでしょうか。もしかすると、入会時に思いもよらないほどポイントをゲットすることができるかもしれませんよ!

 
 

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