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消費者庁は2023年10月1日から景品表示法第5条第3号の規定に基づき「ステマ規制」を導入しました。ステマとはステルスマーケティングの略で、消費者に広告と明記せずに隠し、非営利の好評価の口コミと装うなどすることで消費者を欺く手口ことです。ステマ規制は「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」を禁止するといった内容です。

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旅行好きの人にもリクルートカードはおすすめです

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クレジットカードを作るきっかけとしては、海外旅行に行く際や大きな買い物をするとき、家庭ができた時など様々ですが、ポイント還元率や名高い大手の楽天カードがやはり人気のようです。
しかし、旅行好きの間ではあえてリクルートカードを手にする人も多くいらっしゃいます。

今回は、旅行好きのあなたにおすすめしたい『リクルートカード』の真相に迫ります!

旅行好きの人におすすめのリクルートカード
 
 

カード業界を唸らせているリクルートカードの存在

 

リクルートカードとは

 
カード業界の中でトップ級と言われている高還元率のクレジットカード。年会費が永久無料であるにも関わらず還元率が1.2%もある時代をすり替えたお得カードとも言えます。リクルートカード独自のポンパレモールでお買い物をすればポイントは沢山付くうえ、旅行保険のサービスも充実しているので是非ともチェックしておきたい注目のおすすめクレジットカードなのです。

  • ポンパレモールでの商品販売は2024年6月30日(日) 23:00をもって終了しました

 
リクルートカードは2013年5月に始まり、まだ歴史の浅いカードですが、店舗を特定する事も無く、ポイント還元の期間を定めているわけでも無く、いつどこでも1.2%を売りにしているのが魅力的です。もちろん国際ブランドはVISA、JCB、Mastercardの3種類を選択することができますし、急に現れた新生がカード業界のトップに立つ日も近いとも噂される程です。
 

トクしかない!ポイントを使いこなそう!!

 
リクルートカードを使用するにあたり、気を付けておきたい点はポイントの使い道。他のカードとは違い、電子マネーへの交換やキャッシュバック機能は用意されていません。ポイントが使用できる、しやすいのはリクルートが提供しているネットサービスのホットペッパーグルメ、じゃらんと言えます。普段から利用している人なら、リクルートカードのポイントは有効活用でき、使用価値もあるでしょう。

リクルートカードは100円ごとに1ポイント付与。
1000円で1ポイントしか付かないセゾンカードとは比べ物にならない程、金額の少ない買い物でもカードを利用しやすく、着実にどんどんポイントが貯まっていきます。ポイントの期限は原則1年ですが、買い物をするたびにポイントが付きますので、ポイントが増えれば自動的にその日から延長され、実質無期限でポイントが貯まっていくと考えても良いでしょう。ただし、各種キャンペーンで獲得されたポイントは有効期限が短く設定されています。
 
 

リクルートカードはなぜ旅行好きに必須アイテムなのか

 

かなり手厚い待遇

 
リクルートカードはなんと旅行傷害保険付き!補償内容も予想外の充実ぶりです。
保険は利用付帯ですが、海外旅行保険ならば、空港に向かうまでに移動手段、公共機関の料金をカードで支払うだけで保険が適用されます。考えたくはありませんが万が一、海外旅行中に病気や怪我、命を亡くしてしまった際、後遺障害を負ってしまった場合でも最高2,000万円が補償される手厚い保険です。

  • 海外旅行中の入院:100万円を限度に補償
  • 賠償責任:2,000万円を限度に保険金を頂けます
  • 海外旅行中の携行品の故障:最大20万円補償

 

カードで購入した品物が破損してしまった場合に補償がおりるショッピング保険と言う保険サービスもあります。200万円が限度額。
1つの商品あたり3,000円までは自己負担。
 

利用付帯を賢く利用しましょう

 
利用付帯ではありますが、宿泊代や航空券をリクルートカードで支払う必要はなし。上記にも記載しましたが、空港に向かう公共機関を支払うだけで旅行保険が適用されます。

旅行好きにとっては適用期間が長いことも魅力の一つ!
海外旅行保険:出発から帰国までのトータル3か月間
国内旅行:最高1,000万円補償あり。※利用付帯

個人的な旅行の場合には、事前にカードで支払った公共機関利用中の事故、または事前にカードで支払った宿泊施設滞在中の火事などの損害が対象になりますのでご注意ください。
 

気軽に利用できるポイントに+2%も付与される

 
近々、大型サイトへと成長する可能性を十分に秘めているリクルートカードですが、最も人気を集めているサービスが誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

そう、日本最大旅行予約サイトじゃらんnetです!リクルートカードに貯まったポイントは、じゃらんnetで支払いに当てることが可能。じゃらんを普段から利用する人にとってはリクルートカードがどのカードよりも断然お得であり、ぜひとも、おすすめしたいクレジットカードです。

残念ながら海外での宿泊先を探している人は対象外となってしまいます。ポイント利用可能対象は、じゃらんnetで予約可能な国内の宿泊施設のプランであり、1回のポイント利用上限は3万ポイントとされています。
※最低100ポイントから、100ポイント単位で利用します。

繁忙期やゴールデンウイーク、お盆休みなど観光客が多いとされる時期でも制限されることなく、1年中ポイントを利用できますので、旅行を狙って貯めておくのがベスト!!
また、じゃらんnetを活用する事でプラン料金の2%がポイントとして付与されます。さらに、決済でリクルートカードを利用すれば、利用分のポイントと合計3.2%も獲得!!

じゃらんnetと楽天トラベルは、ネット旅行代理店2強として君臨していますが、日本最大の宿泊予約サイトに名乗りを上げるじゃらんは楽天トラベルに比べてレジャー分野にも強いのが特徴的です。最近では、全部コミコミプラン(宿泊費、飛行機、電車など)のダイナミックパッケージが人気を集めています。近年ではじゃらん雑誌よりもネットが主力になっているので要チェックです。
 
 

~まとめ~

旅行がお好きな方にはぜひおすすめしたいクレジットカードであることがわかって頂けたでしょうか?!
年会費無料で手に入れることができるクレジットカードの中ではお得感、断トツと言えるおすすめのリクルートカードです。1.2%という最高峰の還元率を実現し、さらにリクルート系列でのお買い物では還元率はもっと上がっていきます。

また、どのクレジットカードにもありがちなデメリットがリクルートカードに関してはあまり目に付きません。数々のメリットだけが大きすぎるカードであり、初めてカードを作る方、迷っている方はぜひリクルートカードの発行をおすすめします。

安く旅行に行けるなら飛行機に乗って遠出してみようかなと前向きな自分に出逢えること間違いなし!!旅行好き必見!!上記を参考に、リクルートカードへの入会を検討してみてはいかがでしょうか。
 
 

リクルートカードでは週末限定で通常(6000ポイント)より2000~4000ポイント増額された入会キャンペーンが開催される場合があります。なので、急いで入会する必要がないのであれば週末の入会をおすすめいたします。興味のある方は【2024年12月~2025年1月】リクルートカードの入会キャンペーンで10000~6000ポイントもらえる!ポイント獲得の条件や受取り方法などの疑問にお答えします詳細はこちらをご覧ください。

 
 
 

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