JCBが発行している「JCB CARD W」と女性向け「JCB CARD W plus L 」ってどんな特徴があるカードなの?両者のメリットとデメリットをまとめてみました

2020年2月26日


日本が誇る国際ブランドのJCBについてですが、JCBはJCB ORIGINAL SERIES(JCBオリジナルシリーズ)という形でさまざまなクレジットカードを用意しています。そのJCB ORIGINAL SERIES の中に「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」という2つのクレジットカードがあります。
 
JCBオリジナルシリーズーJCB CARD WとJCB CARD W plus L
ただ、この「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」というのは一体どのようなクレジットカードなのでしょうか?
 
ここでは「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」両カードのメリットやデメリット、そしてどのような人におすすめできるのかといった部分まで触れていきたいと思います。JCB CARD W とJCB CARD W plus L の違いを理解した上で、自分に合ったものを選んでいくようにしましょう。
 
 

JCB CARD W とJCB CARD W plus L の両方に共通しているメリット

 
まずは、「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」の両方に共通しているメリットからご紹介していきたいと思います。
 

ポイント付与率が常に2倍以上、JCBオリジナルシリーズパートナーのお店だと、いつでもポイント2〜10倍!

「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」の両方において、ポイント付与率は常に2倍以上となっています。国内はもちろん、海外のどこで使っても常に2倍という高還元なのです。この2倍というのが基本となっていて、お店によっては3倍や10倍といった具合に2倍以上のポイント付与率となります。
 
JCBオリジナルシリーズパートナーのお店が特にお得で、いつでもポイントが2倍から10倍になります。「ファッション&インテリア」「音楽&エンタメ」「PC&家電」「ゴルフ&スポーツ」「トラベル&グルメ」「ライフ&サービス」「ショッピング」といった感じでさまざまなジャンルのお店がJCBオリジナルシリーズパートナーとなっており、挙げていくとキリがないほどです。
 
一例を挙げてみると、一休.comレストランであればポイント3倍、Amazon.co.jpであればポイント3倍、セブン-イレブンであればポイント3倍、スターバックスカードへのオンライン入金であればスターバックスでポイント10倍となります。

JCBオリジナルシリーズパートナーの一例

 
基本的にJCBオリジナルシリーズパートナーとなっているお店は、一般的に考えてもよく使うであろうお店ばかりです。ただし、優待終了となってしまうこともありますので、利用前にチェックするようにしておいてください。
 
ポイント10倍でもうお腹いっぱいという方もいるかもしれませんが、10倍で終わりではありません。というのも、JCBが運営するポイント優待サイト「Oki Dokiランド 」経由で買い物をすれば、ポイントが最大20倍になるのです。

Oki Dokiランド経由で最大20倍


Oki Dokiランドに関しても楽天市場やYahoo!ショッピング、LOHACO、DHCなど人気ショップが勢揃いしています。人気のモールから旅行やレストラン予約までよりお得に利用することができます。ただ、やはり時期によってポイント倍率が変わるので、利用前にチェックしておきましょう。
 

セキュリティサポートもバッチリ

「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」では、セキュリティサポートもバッチリです。
「JCBでe安心」制度というものがあって、対象業種においてオンラインで利用した覚えのない請求があった場合でも状況を調査した上で適用条件に基づいて請求を取り消してくれるのですピースサイン
ちなみに、対象となる業種は「インターネットショッピング」「電話・プロバイダー料金」「電話・FAXによる通信販売」になります。
 
また、紛失・盗難サポートも用意されており、紛失・盗難に関する連絡は24時間体制で受け付けています。万が一カードが不正使用されても、届け出があった日から60日前にさかのぼり、それ以降の損害額をJCB が補償してくれますピースサイン
 
さらに、安心お知らせメールというものもあります。「安心お知らせメール」に登録すると、カードの利用残高があらかじめ登録した金額を超えた場合にメールで知らせてくれます。利用状況がわかりますし、使いすぎを防ぐことにもつながります。笑い顔
 

年会費も家族カードなどの追加も無料

JCB CARD W とJCB CARD W plus L のどちらにおいても、年会費は無料となっています。クレジットカードを選ぶときに年会費がかからないものを優先的に選ぶ方も多いでしょう。
 
年会費のかかるクレジットカードが悪いというわけではないのですが、年会費がかかるとやはり「もとが取れているか」を常に気にしてしまうものです。しかしながら、年会費無料の「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」であればそういったことを気にする必要は一切ありません。
 
ちなみに、JCB CARD W とJCB CARD W plus L のどちらにしても入会は39歳までとなっています。39歳までに入会すれば、仮にその後、39歳を超えたとしても永年無料で利用し続けることができます。
 
「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」に限らず、クレジットカードにおいては家族カードやETCカード、QUICPay(クイックペイ)カードの追加ができるものを選びたいという方も多いでしょう。
 
ただ、どのクレジットカードにおいても追加ができるというわけではありませんし、追加ができてもお金がかかることもあります。「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」であれば家族カードもETCカードもQUICPay(クイックペイ)カードも無料で追加ができるようになっています。
 
仮にそれぞれで追加費用が発生するとなってくると結構な負担になってくるかと思います。「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」であればどれを追加するにしてもお金は一切かかりませんので、安心です。追加ができるだけでもありがたいのですが、追加できてなおかつ無料というのは最強ですびっくりマーク
 

申し込みから利用明細照会までWEBで完結

「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」であれば、申し込みから利用明細照会までWEBで完結させることができます。クレジットカードの申し込みのために書類に記入して、明細が送られてくるのを待って……というのが一昔前までは普通でしたが、今はペーパーレスが当たり前となっています。
 
書類をなくしたと慌てることもなくなりますし、何よりもペーパーレスでエコに貢献することができます。基本的にインターネットが使える環境にあればいつでも申し込みができますし、利用明細も確認できますのでとても便利です。
 

Oki Dokiポイントプログラムでポイントの使い道が充実

通常のJCBカードであれば利用金額1000円ごとにOki Dokiポイントが1ポイントしかたまらないのですが、「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」であれば2倍、つまり利用金額1000円ごとにOki Dokiポイントが2ポイントたまるようになっています。Oki Dokiポイントがたまりやすいだけではなく、ためたポイントの使い道も充実しています。
 
商品交換やマイル、ギフトカードへの交換やキャッシュバックに活用できるようになっているのですが、その一部をご紹介しておきましょう。
 
例えば、1050ptでJCBギフトカード5000円分(1000円券×5枚)、3200ptで東京ディズニーリゾートパークチケット(2枚)、1800ptでブルーノコンパクトホットプレート、ANAマイレージクラブのマイルに交換する場合には1pt>3マイルに、Amazon.co.jpでのショッピングの際には1pt=3.5円分となります。
Oki Dokiポイントプログラムでポイントの使い道
1ptあたりの価値が高いので、お得感があります。それに利用金額は税込み1000円ごとになりますし、1000円未満でも毎月の利用分すべてを合計したものでポイント換算してくれるので無駄がありません。気分上々
 
 

JCB CARD W plus Lだけのメリット

 
先ではJCB CARD W とJCB CARD W plus L の両方に共通しているメリットについてご紹介しましたが、次はJCB CARD W plus Lだけのメリットについてお話していきたいと思います。基本的にはこれが「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」における違いとなってきます
 
女性向けのJCBオリジナルシリーズーJCB CARD W plus

 

プレゼント企画への応募や優待がある

JCB CARD W plus Lでは、プレゼント企画への応募や優待といったものが用意されています。しかも、プレゼントや優待の内容というのは毎月変わるので、毎月新鮮な気持ちで楽しむことができます。
 
プレゼントであればJCBトラベルで使える旅行代金や美容系のアイテム、カタール航空でお好きな都市へ行ける航空券、cinema LINDA TOHOシネマズ映画鑑賞券など、優待であればスターバックス カードへのオンライン入金でOki Dokiポイントが10倍たまったり、JCBトラベルで旅行お申し込みでOki Dokiポイントが2倍たまったり、プリンスホテルでは平日限定 スイーツ&ディナービュッフェご利用代金10%OFFの優待があったり、藤田観光では箱根小涌園ユネッサン ランチバイキング&日帰り温泉クーポンがあったりと、女子のハートをくすぐるワクワク・ドキドキがたくさんありますわくわく

 
ここでピックアップしたものはあくまでも一例であり、常時用意されているプレゼントや優待サービスではありません。プレゼントや優待に関しては下にあるリンクからこまめにチェックしてみてくださいね。基本的にプレゼントも優待も女性が喜びそうなものばかりです。

 

 

女性疾病保険

JCB CARD W plus Lでは、女性のための保険サポートも充実しています。そのひとつとして挙げられるのが女性疾病保険です。
 
乳がんや子宮がん、子宮筋腫など女性特有の疾病にかかる入院費や手術費などをリーズナブルな保険料で手厚くサポートしてくれます。
 
乳がんや子宮がん、子宮筋腫、妊娠の合併症など、女性特有の病気で入院した場合には、通常の倍額の入院保険金を支払ってくれますし、手術保険金も上乗せして支払ってくれるので安心です。女性ならではのリスクに備えられるわけです。
 
また、女性特有の病気はもちろん、ほとんどすべての病気による入院を日帰り入院から最長180日の長期入院まで、通算では1,000日まで補償してくれます。海外での入院も補償対象となりますので、海外へ行くことの多い方でも安心です。ピースサイン
 
そして、日帰り入院などの短期入院も入院1日目から補償してくれます。入院でも外来でも、手術は公的医療保険の対象となる約1,000種類を補償してくれるので、万が一のときにしっかりと備えることができます。
 
これだけ充実しているのに、月額保険料はなんと290円からとなっています。年齢を重ねていけばいくほど月額保険料はお高くなっていくのですが、それでも最大で2780円です。内容はもちろん、月額保険料のほうもかなり良心的な保険となっています。
 

お守リンダ

お守リンダも女性向けの保険になります。JCB LINDAとJCB CARD W plus L会員専用保険です。プランがいくつかありますので、自分に必要なものだけを選ぶことができます。
 
リンダ保険
 
プランA(女性特定がん)は補償期間中に女性特定がん(乳がん、子宮がんまたは卵巣がん)と診断確定され、女性特定がんの治療を直接の目的とした手術を受けた場合に手術保険金として50万円を支払ってくれるというものになります。月額保険料はなんと30円からとなっており、年齢によって違ってくるのですが最大でも630円です。
 
プランB(天災限定傷害)は日本国内・海外を問わず、補償期間中に地震、噴火またはこれらによる津波といった天災、またはその天災に伴う混乱によって生じた事故による怪我が原因で入院した場合には入院した日数に対し、入院を開始した1日目から、1回の入院につき180日を限度として入院保険金を、同じように天災や混乱によって生じた事故による怪我が原因で手術を受けた場合には手術の種類に応じ5万円・10万円・20万円の手術保険金を支払ってくれるというものです。月額保険料はたったの60円です。
 
プランC(犯罪被害補償)は日本国内においてひったくりによる被害を受けた場合に1回のひったくり損害につき50万円(現金の場合は最高5万円まで)を限度に損害のあった携行品の時価額を、日本国内において空き巣被害を受けた場合に鍵交換に実際に負担した費用を支払限度3万円までを、日本国内においてストーカー行為などを受けたことによって防犯機器などを購入するために負担した費用を支払限度50万円までを保険金として支払ってくれるものです。月額保険料はなんと100円です。
 
プランD(傷害入院補償)は日本国内・海外を問わず、怪我が原因で入院した場合、その日数に対して1回の入院につき180日を限度として入院保険金を支払ってくれるというものです。月額保険料は390円とこちらもかなりリーズナブルです。
 
このようにお守リンダでは女性だからこそのリスクや今の日本だからこそ備えておくべきことをしっかりとカバーしてくれています。AからDまでのすべてのプランを選択したとしても、月額保険料としては安いくらいですし、内容が充実していますのでコストパフォーマンスの面でも優れています。
 
 

JCB CARD W とJCB CARD W plus L の両方に共通しているデメリット

 
JCB CARD W とJCB CARD W plus L の両方に共通しているデメリットなのですが、デメリットらしいデメリットは年齢制限になってくるかと思います。というのも、JCB CARD W とJCB CARD W plus L のどちらにおいても申し込みができるのは18歳以上39歳以下の方のみとなっています。年齢ばかりはどうしようもない部分なので、40歳以上の方は諦めるしかありません。ガッカリ
 
 

「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」はそれぞれこんな人におすすめ!

 
JCB CARD Wは年会費をかけずに家族カードなども追加して、ポイントをザクザクためていきたいという18歳から39歳までの方におすすめです。
 
一方で、JCB CARD W plus Lに関しても同じように年会費をかけずに家族カードなども追加して、ポイントをザクザクためていきたいという18歳から39歳までの方におすすめなのですが、JCB CARD W plus Lのほうがより女性におすすめできると言えるでしょう。
 
 

~まとめ~

JCBが発行している「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」という2枚のクレジットカードは、どちらもとてもよく似ています。実際にメリットに関してもデメリットに関しても、そのほとんどが共通しています。
 
しかしながら、JCB CARD W plus Lのほうがややメリットが多く、そのメリットが女性向けとなっています。これが「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」という2枚のクレジットカードにおける唯一の違いと言っていいでしょう。どちらも性別に関係なく申し込みができるのですが、JCB CARD W plus Lのほうがより女性向けのクレジットカードとなっています。
 
 

スペック表

 

カード名:
『JCB CARD W 』
『JCB CARD W plus L』
入会対象者:
(本会員)
18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。
一部、お申し込みになれない学校があります。
入会対象者:
(家族会員)
生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方。
本会員が学生の場合は、お申し込みになれません。
年会費:
年会費は、本会員・家族会員ともにずっと無料。
国際ブランド:
JCB
スマホ決済:
Apple Pay / Google Pay™ /
追加カード:
ETCカード、QUICPay、家族カードが追加で発行することができます。
※ETCカードの年会費は本会員・家族会員ともにずっと無料です。
ポイント名:
Oki Dokiポイント
●ポイント換算: 1ポイント5円
●ポイント有効期限: 2年
●ポイント付与: 1,000円につき2ポイント
●ポイント還元率: 1.00%
海外旅行傷害保険:
●死亡・後遺障害: 2,000万円
●傷害治療: 100万円
●疾病治療: 100万円
●携行品損害: 100万円
●賠償責任: 2,000万円
●救援者費用: 100万円
JCB CARD W、JCB CARD W plus Lで事前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いになった場合にのみ海外旅行傷害保険が適用されます。
国内旅行傷害保険:
なし
ショッピングガード保険:
年間最高100万円までのお買物安心保険
海外での利用のみ対象
利用代金明細:
WEB明細書
※入会と同時に「MyJCB」と「MyJチェック」 に自動登録され、原則として郵送の「カードご利用代金明細書」は発行されません。
※カードのご利用明細はMyJCBにてご確認ください。

 
 
 
 

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