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消費者庁は2023年10月1日から景品表示法第5条第3号の規定に基づき「ステマ規制」を導入しました。ステマとはステルスマーケティングの略で、消費者に広告と明記せずに隠し、非営利の好評価の口コミと装うなどすることで消費者を欺く手口ことです。ステマ規制は「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」を禁止するといった内容です。

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ライフカードってどんな人におすすめなクレジットカードなの?そんな疑問にいくつかの具体例をあげてお答えします

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ライフカードといえば、かつてオダギリジョーの「どうする俺?」というテレビコマーシャルで一世を風靡しました。最近はあまりぱっとしないイメージのライフカードかもしれませんが、あくまでもコマーシャルが目立たなくなっただけです。もともとライフカードというのは、クレジットカードの中でもなかなかの実力を持っているもので、露出がなくなったというだけで今でもその実力というのは変わりありません。ここでは、ライフカードの特徴と合わせて特におすすめしたい人をご紹介していきたいと思います。
 
追伸:
現在は、ゆるキャラミュージシャンとして人気の「あの」ちゃんがライフカードのイメージキャラクターに起用されています。テレビCMも流れているので、お茶の間で目にした方も多いのではないでしょうか。ネット界隈でも「あのちゃんの雰囲気がとても素敵」と話題になっていて、再びライフカードも注目を浴びてきています。
 
ライフカードのテレビCMは昔から独特の味があって、ライフカードの存在感がうまい具合に表現されていますよね^^;
「あの」さんがライフカードのイメージキャラクターに起用されました
 
 

かっこいい券面のクレカが欲しい人

 
シックでかっこいいカードデザインは、ライフカードが老若男女から支持されている要因のひとつでしたが、2023年6月にライフカードの券面がリニューアルされました。これにより、券面デザインが超シンプルになり、見た目だけではどこのクレジットカードか分からない斬新な券面に変身しました!
ナンバーレスカードの新券面登場

下向きの矢印

ライフカードの券面がリニューアルされました

 

クレジットカードでとにかくポイントを貯めたいという人

 
ライフカードはポイントがたまりやすいクレジットカードでもあります。そのため、クレジットカードを持つならとにかくポイントをためたい!という人におすすめです。
ライフカードでは100円の利用ごとに0.1ポイントが加算されることになります。つまり、1000円の利用で1ポイントたまる計算になります。
 
1000円で1ポイントというとそうでもないように思えるかもしれませんが、100円ごとにポイントが加算されることになりますので、少額の利用でもしっかりとポイントをためることができるのです。コンビニでのお買い物はもちろん、スーパーやタクシーでの移動などちょっとしたところでもポイントを漏らすことがありません。他にもガスや水道、電気、電話などの光熱費や通信費でもポイントをためることができますし、旅行やネットショッピングなどでもポイントをためることができます。
 
しかも、貯めたポイントというのは最大で5年間有効になります。ライフカードでたまったポイントというのは、2年間は自動繰り越しとなります。それ以降は自分で繰り越しの手続きをすることになるのですが、手続きも簡単ですし、簡単な手続きで5年間もポイントが有効になるのであれば、それ以上のことはありません。
 
他のクレジットカードではポイントの有効期限切れで悔しい思いをしたことのある方も多いでしょう。しかしながら、ライフカードであればその点でも安心なのです。5年間有効となってくると、そこまでの利用がなくとも思っている以上にポイントがたまっているものです。まさに、塵も積もれば山となる・・・というわけです。
 
また、ライフカード会員の方であれば誰でも誕生月にはポイントが3倍になります。おそらく現在ライフカードを使っている方の中には、これを目当てで使っているという方も多いかと思います。やはり3倍というのは大きいです。誕生月というのは、やはり自分へのプレゼントやご褒美ということでお財布のひもも緩んでしまうものです。そんな誕生月であってもライフカードを使えば、使った分はしっかりとポイントで返ってきます。ほしかったものを誕生月にまとめて購入するというのもお得な使い方です。
 
さらに、ライフカードでは入会後1年間はポイントが1.5倍になります。そこから1年間の利用金額に応じて、ポイントがどんどんたまるようになります。ライフカードには4つのステージがあるのですが、基本となるのがレギュラーステージです。
 
レギュラーステージの場合には、基本ポイントは1倍で1000円につき1ポイントとなります。ただ、年間利用金額が50万円以上になるとスペシャルステージにアップし、次年度の基本ポイントが1.5倍になります。1000円で1.5ポイントになります。
 
年間の利用金額が100万円を超えるとロイヤルステージにアップし、次年度の基本ポイントが1.8倍になります。1000円で1.8ポイントになります。年間の利用金額が200万を超えると内版上のステージであるプレミアムステージになり、次年度の基本ポイントがなんと2倍になります。1000円で2ポイントたまるようになります。
 
これだけでもかなりありがたいのですが、さらにスペシャルボーナスが用意されています。このステージプログラム期間中の利用が50万円を超えると、300ポイントがプレゼントとなるのです。

ポイントプログラムの改定について

ライフカードポイントプログラムで実施されているスペシャルボーナス制度が2022年1月31日をもって廃止となりました。これにより、「50万円以上の利用で300ポイント付与」というサービスも消滅しました。

 
 

極め付けがL-Mallです!

ポイントがお得にたまるエルモール
L-Mallというのは、ライフカードが運営しているLIFE-Web Desk会員限定のショッピングモールで、L-Mallを経由することによってポイントが最大25倍にまで膨れ上がるのです。楽天やヤフオク!、dinos、じゃらんパック、GROUPON、nissen、H.I.S、DHC、一休.com、るるぶトラベル、ジャパネットたかた、高島屋オンラインストア、大丸松坂屋オンラインショッピングなど厳選された人気ショップが500店以上ありますので、是非利用してポイントを少しでも多くためたいところです。
 
中にはついつい経由することを忘れてしまって後から悔しい思いをするという方もいるでしょう。そういった経由忘れを防ぐために、L-Mallナビゲーターというツールも用意してくれていますので、経由を忘れることなくポイントをためることができます。
 
このように見ていくと、ライフカードというのはポイントをためることに徹底しているクレジットカードであることがよくわかります。
 
 

ポイントの使いやすいクレジットカードがいいという人

 
ライフカードは、ポイントの使いやすいクレジットカードを求めている方にもおすすめのクレジットカードです。というのも、実際にためたポイントがかなり使いやすいのです。
ポイント移行であれば、交換手数料無料のANAマイルもありますし、GポイントやWALLETポイントへの移行もできます。Amazonギフト券やビットコインクーポン、Vプリカといった電子マネーへの交換もできます。
 
もちろん、定番のJCBギフトカードやAOYAMAギフトカードセットといったものへの交換も可能となっています。他にも、9種類のお米を食べ比べできる全国のお米厳選コース、鮪やタラバ蟹などの築地お取り寄せコースといったものも用意されています。これらのポイント交換がWEBで簡単にできてしまうのもありがたいところです。
 
しかも、ポイントは最大で10円相当で交換することができるのです。JCBギフトカードやAmazonギフト券、Vプリカ、JTB旅行券などの各種ギフトカードであれば、1ポイントが5円相当になります。AOYAMAギフトカードセットの場合には、1ポイント10円相当になります。1ポイントの価値が高いというのもライフカードの魅力です。
 
 

すぐにでもクレジットカードが欲しい人

 
ライフカードであれば最短2営業日のスピード発行が可能です。ですので、「旅行やショッピング、サブスクなどを利用するために急いでクレジットカードが必要になった」等すぐにでもクレジットカードが欲しい方にもおすすめです。
最短2営業日でスピード発行
すくにでもクレジットカードが必要な人にとって、ライフカードなら強い味方になってくれることでしょう!
 
 

年会費無料のクレジットカードがほしい人

 
クレジットカードを持つのであればとりあえず年会費無料のものを・・・と考える方は少なくありません。ライフカードであれば年会費も永久無料ですので、そういった方にもおすすめです。ライフカードではサービスも保障も基本機能0円というのがひとつの売りになっています。家族カードも年会費無料で作ることができます。

 
さらに、LIFE DESKという海外旅行をサポートする海外アシスタントサービスがあるのですが、これも無料となっています。もちろん、日本語サービスですので、海外でも心強い味方になってくれるでしょう。また、万が一の盗難や紛失、不正利用の損害もライフカードが負担してくれるというカード会員保障制度というのもあって、そちらも無料でついてくるのです。まさに、至れり尽くせりのクレジットカードなのです。
 
 

ETCでポイントをためようと思っている人には向かないかも

 
ライフカードはとても魅力的なクレジットカードで、付帯カードとしてETCカードは有料(利用のあった翌年度年会費無料)で保有することができます。ただ、ETCカードを使った分の支払いに対しては、ポイントがたまらないのです。ちなみに、ETCカードの発行手数料は無料です。
 
「ETCはたまにしか使わないからそこまで重視していない」という方であれば別に問題はないのですが、もしECTの利用が多くて、そこでもポイントをためようと思っているのであればライフカードというのはあまりおすすめはできません。というよりも、無理にライフカードでETCカードを使わなくていいのです。ETCカード利用は別のクレジットカードで検討したほうがいいでしょう!
 
 

家族カード狙いの人にも向かないかも

 
ライフカードでは家族カードを作ることもできるのですが、家族カード狙いであればライフカードにこだわる必要はないと思います。というのも、ライフカードの場合には家族カードを作らないほうがお得になるのです。
 
ライフカードで家族カードを作った場合、誕生月のポイント3倍という特典は本人カードの誕生月にしか適用されないのです。もちろん、家族が全員同じ誕生月ということであれば問題はないのですが、誕生月が異なるのであれば家族カードではなく、それぞれがライフカードを作っておいたほうがお得です。ただ、家族が同じ誕生月であってもカードの利用限度額はそれぞれで違ってくることを考えると、家族カードではなく、やはり別々に作っておいたほうがいいでしょう。
 
 

~まとめ~

ライフカードというのは、ポイントがたまりやすいクレジットカードです。ポイントがたまりやすいというよりも、ポイントをためるために徹底しているといってもいいかもしれません。しかも、たまったポイントはいろいろなものに交換することができます。ためたポイントが使いやすいというのもライフカードの魅力です。
 
しかも、これだけ充実していて年会費無料なのです。ポイントをためたい方にもポイントを使いたい方にも年会費無料のクレジットカードを探している方にもおすすめできるのがライフカードです。さらに、ライフカードは最短2営業日で発行できるため、カードを一刻も早く早く手に入れたい方にも向いています。
 
ただ、ETCを頻繁に利用する方や家族カード狙いの方にはそこまでメリットは感じられないかもしれません。
 
 

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  • 申し込み資格:原則18歳以上の方が対象。本人または配偶者に安定した収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。
  • 入会には所定の審査があります。

 

<ライフカード 発行会社情報>

会社名:ライフカード株式会社
所在地:神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20
登録番号:関東財務局長(5)第01481号 | 日本貸金業協会会員 第005681号

 
 
 

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